オーバーヘッドストローク Lv.2 腕を後ろに引いたら当たらなくなった!!      

バドミントン

前回の「とっても簡単!!オーバーヘッドストロークをレベルアップさせる!」という記事で腕をひいてみた人、腕はもともと引けているけど当たらない人へ

「言う通りにしたら当たらなくなった!!」「腕引く前の方が当たってたんだけど!!」という人
「大丈夫です!!すごいです!!ちゃんと腕が引けている証拠です!!LEVEL UPしてますよ」
では、次は当たるように練習しましょう!!

といっても正直「打って覚える」ということしか言えません。
どうしてもラケットの長さと振るタイミングがつかめず、なかなか当てることができない人がいます。
なので、タイミングは言葉や動画で使えられないのでまずどうやってシャトルにラケットを当てるのかを説明します。

オーバーヘッドストロークを言葉にしてみる

半身の状態のままラケットにシャトルを当てることはできません。
まずは体を前向けることから始めます。

相手の打った音が聞こえるとすぐ半身になります
(イラスト右上です)

シャトルが自分の前に来て頂点に上がる手前で腰を回し体を前向けます
(この時腕はまだ体の後ろにあります。イラストは真ん中です)

体が前向いたと同時に腕は引っ張られ肘が前に出ます
(イラスト左です)

肘が前にでたら手首を返しはじめます
(ラケットのみのイラスト部分になります。)

ラケットの面が相手に向いた時にシャトルが面に当たります
当たる瞬間のみグリップをギュっと握ります。(イラストはシャトルが描いてあるラケットです)
(顔の横で打つとクリアー、やや前に面を倒したらカット、スマッシュになります。)

ここまで来たらあとは力を抜き左足にラケットを下ろします

そしたら体が前に傾くので右足が前に出る

以上がオーバーヘッドストロークを言葉にしたものになります。

よく見る。あと1歩の打ち方に「足が前に出るのと、打つのとが同時」というものがあります。
腰は回しますが足は左より前に出すのは打ち終わってからです。

体が傾く(腕を勢いよく振る事)で足が前に出るのです。

指導ポイント
指導ポイント

指導者さんでコツを教えられず困っている方は、

・ラケットのヘッドを引っ張ってあげて下さい。引っ張られると足がでるので、「引っ張った時は振った時だよ」と言ってあげる。

・子供の横にしゃがんで(ラケットを振った時当たらない位置に)子供が振った後すぐラケットの面でお尻を軽く押してあげる(この時子供の利き手側から押すことで足がでます)

ラケット振るときに叩かれないように注意です

イラストは完全なる趣味のため、うまく伝えらないので動画も入れます。
文字とイラストがなんとなく理解できたら、気になるところを注目してみて下さい。

ちょっと大袈裟な振り方になっているかもしれませんが・・・腰が先で手が後から出ています。
早くて分からない!!という方は下がスローになっています。

体全体のイメージはつきましたか?次大変なのは、手首の返し方ですよね。
「ラケットを縦に持ってるのにあたるわけない!!」って思いませんか?
大人の人は最初イースタングリップは嫌がる方が多いです。
面を作るってむつかしいし、バドミントンの特徴の一つかなと思います。
「当てるときはラケットの面は相手に向ける」これが面つくりです。

面、作れましたか?
「でも、当たらない」
それは振るタイミングがつかめないのです。きっと・・・
ラケット長さもよくわからない、自分が振るラケットの速さもよくわからない。
バドミントンの一番の難関はオーバーヘッドストロークなので、ここをちょっとだけ頑張りましょう!!

練習方法

練習あるのみ!!でも、体力なくてもできるもので

ネット前のショートスマッシュ。手投げノックをしてもらいましょう。
名の通り、サービスライン(サーブ打つ時に確認する前のラインです)に立って、手でシャトルを投げてもらいます。
この時大事なのは「手で投げてもらうこと」
シャトルのコルク部分がネットを超えてきたら腰を回して手を振ってみて下さい。
(大体の方が振るのが遅いので、思っているワンテンポ早く振ってみて。振るタイミングに集中してタイミングを覚えます。)

指導ポイント<br>
指導ポイント

指導者さんでコツを教えられず困っている方は

「打って!!」と良いタイミングで声をかけてあげて下さい。
子供の方が先入観がないので2.3回声かけてあげたら打てるようになります。

もし、タイミングつかめず打てない場合は、ネット挟まず子供の斜め前に立って
シャトルを投げます。
投げるときは子供のラケット頂点の位置にシャトルの頂点が来るように投げてあげる。投げたら「打つ」と声をかけてあげる。
打てたら「めっちゃ褒める」とりあえず、当てると情報がインプットされネット挟んでも打てるようになります。

綺麗に当たらなくても「当てる」楽しさを教えられたらその日の指導はお終いでも大丈夫だと思っています。(小学生ですが・・)

手投げで当たり始めたら、位置はそのままでラケットでシャトルを上げてもらいましょう。
(腰は絶対回しますが、右足を前に出さなくても大丈夫です)

オーバーヘッドストローク編は以上でお終いにしようかと思っていますが、「いわれたとおりにしたのに当たらない」という人で動画が送れるようなら動画を見てアドバイスできることもあるかもしれません。ただ・・こんな感じなので期待はしないでください。

また、こういうことが知りたいということがあればコメントくださったら記事にしたいと思います。
できなかったらごめんなさい。
(今、コロナによりバドミントンを体育館でしていないし、動画を取る事ができる環境ではないため基礎打ち動画とかは無理そうです・・・残念ながら(´;ω;`))

「分かりやすいね」「参考になるよ」といったお言葉を時々いただくことがあります。
本当にありがとうございます。インスタやツイッターにてフォローやいいねも大変励みになっています。わかりやすく、楽しく見て頂ける記事を書けるよう頑張ります。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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