シャトルに力が伝わらない3つの体勢

バドミントン

「手の動きを注意してうまくやっているはずなのにやっぱり強い球が打てない!!」
指の力の入れ方は分かったのに!!

手の動きが分かれば後は体勢を変えていきましょう!!
体勢によってはせっかく手に力を入れているのに力を分散させてしまう体勢があります。

「飛ばしたい方向に体重をのせる」
という事は頭では理解していると思います。
でも、本当に飛ばしたい方向に体重をのせられてますか?

自分の打つ時の体勢がどうなっているのか携帯のムービーでとってみよう!!
撮りましたか?チェックしましたか?
では、こんな体勢になってないか見ていきましょう

上半身がずっと前を向いている
体の捻りが使えていない状態ですね。
これは、「腕だけの力がシャトルに伝わっている状態」になります。

腕の力が強ければそれなりに飛ばすことが出来ますが、体重は乗らず「軽い球」になります。
「あ!!私はこうなっているかも・・・」
「でも、どうやって直したらいいの?」

体勢をなおしていきましょう!!
〇まず、右足を斜め45度に引いてみて下さい
〇足を引くと腰がやや斜めになると思います。
 (コートの右側に立っていると、相手コート向かって右のアウトラインに向いている)
〇腕を後ろに引いて下さい
 (よく、脇の下90度肘90度と言っていますが、可動域を極限まで少なくすることでブレを伏せぐ
  という理由です。なので自然に引いて楽な場所でも構いません)

これで、体を捻らないとシャトルを打つことが出来なくなりました。
では、振ってみましょう
〇まず腰を正面に向ける
〇肘がひっぱられ始めたら腕を振り始める
〇ラケットを振り切ったら体が左に捻られるので右足を出す

初心者さんに多い打ち方になると思います。
これは素振りしたり、ノックしたりで練習することが出来ます。
注意することは、
右足を出すのはシャトルがラケットに当たってラケットが左の脇の下に入るとき

素振りでよく見るのが、ラケットが頂点になるときに右足が宙に浮いている体勢。
「右足を踏ん張ることで体重がのります」
片足でラケット振ったら力入れにくいですよね?

次の体勢は・・・

体が左に傾く

腕は真っすぐ力が伝わるが、体の力は左に逃げてしまっています。

もったいですよね。力が分散してしまった状態になってしまっています。

この時、間違いがちなのが「腕を耳に近づけて」といわれますが
左に傾いた状態で耳に腕を近づけても、力の伝わり方が真っすぐではなく傾いて力が伝わります。

意外とこの体勢になっている人が多いので、チェックしてみて下さい

体重が前にかかっているかチェックしてみましょう

〇ラケットを振り切った後、左足でふらつかずに立てるか?
〇真っすぐ前を向き、右足の直線状にシャトルを置き
 ラケットを振り切った後右足を前に出したらそのシャトルを蹴ることが出来るか

ラケットをしっかり振り切ったあと、真っすぐスムーズにネットまで歩いて行けますか?
上半身がグラグラしていませんか?

もし、上記の事が出来なかったら体が傾いている証拠です。

右足の直線状にシャトルを置いてラケットを振ったら、右足を引きずりながら真っすぐ前にけりだす。
その時シャトルをキックする
という練習をしてください。

注意すること
体が上下すると視線が動く為、バドミントンのフットワークはすり足が大切です。
右太ももを上に上げるのではなく、前に出す。右足が床をする用に足を蹴りだす。

最後です

相手のショットが強く追い込まれた
よくあるのが、バック側をラウンドでとりに行く
〇胸が天井を向いている
〇体重が左足にすべてかかり右足が浮いている
もしくは、スマッシュだと思っていたらドリブンクリアで対応が遅れた
〇胸が天井を向いている
〇半身になる暇がなく上半身が半身にならなかった

これは力が上下に逃げてしまいます。
でも、自分より上手な相手に当たるとよくおこる体勢ですよね?

一番の解決は「こういう体勢にならないようにしましょう」
ですよね・・・配球を練り直す?フットワークをもっと素早くする?
いやいや・・・そんな事でこの体勢を防ぐことはできません。
もうすでに押し負けているのですから・・・

では、どうすればよいのか。
この体勢だと打った後、右足が前に出るどころか
大きく後ろに出してこけないように踏ん張ります。
つまり、次の動作が遅れるという事です。

なので、あなたがやるべきベストなショットは動作が遅れても相手の返球に間に合うようなショットを打つ事。
つまり「ハイクリアをしっかり後ろまで飛ばす事」です。
体重が乗る必要はありません。最優先はシャトルの滞空時間を長くし自分の体勢を立て直すこと
なるべく相手のショットの威力を減らすことです。

その為のショットの打ち方を紹介したいと思います
〇体重は後ろにかかっていますが、シャトルが当たるまで上半身を正面向けて我慢する
 (ラウンド側だと右足をつかないように上半身を固定する。なるべく顔を正面向ける)
〇手の平を自分の方を向ける1の状態
〇ラケットが前にでないように親指で抑えながら人差し指で「押し出す」
〇自分の方を向いていた手の平を対戦相手に向ける(腕を内転させる)
〇肘は顔より前に出ている

上半身は我慢して正面向ける。手首はラケットを押しだす
大事なのは、体重を乗せることではないので体は捻らず(捻る暇もないですが)より高くより遠くに
飛ばしましょう。

ここまで読んで頂きありがとうございました
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最近暑いですね・・・私はすでにバテバテです・・・・
蝉の声も聞こえより暑さを感じてきます。
そうなって怖いのは「熱中症」

バドミントンって窓も開けられないし、電気はつけないといけないし、クーラーもダメ
「なんでこんな過酷なスポーツをしているんだろう・・」って夏になると思います。

社会人になって試合に出るとき
私は沢山動くので「食べない、飲まない」でやってました。
お腹がちゃぷちゃぷしたり気持ち悪くなったらいやなので・・・

すると、試合中急に目の前が真っ暗になって見えなくなったり
体がすごく重くなって、ラリーが切れるたびラケットで体支えたり
10年やってきて初めてパートナーに
「もし、このセット負けたら棄権したい」
って言いました。

でも、それを周りが見てて
「テンは脱水症状になってるわ」って同じクラブの人に伝えてくれて
飲み物を持ってきてくれました。
飲んだらすぐなおったんですよ(;’∀’)
そう、脱水でしたね・・・ほんと危険なので水分沢山とってくださいね。
水分だけで3キロ体重が減るので・・・

オススメ商品今日も載せときます。

夏になると毎年購入して子供のランドセルに入れてあります。(学校では絶対食べない約束してます)
持ち運びしやすく、私はこれを食べるとすぐ楽になります。

これは子供が嘔吐下痢の時に病院の先生に勧められたものになります。

アクエリアスやポカリスエットもいいですが、あれは甘すぎるため部活では粉を買って自分たちで作っていました。
もうほぼ水です。「ほんのりアクエリアスやポカリの味がする気がする水」です。
「甘いとより多くの水がいるから!!」だそうです。

水分補給は「唇を濡らす程度で何回も」「一気にコップ一杯飲まない」です
さすがに唇濡らす程度は無理なので紙コップの半分だけでした。

熱中症に気を付けてバドミントンたのしんでください。

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