ちょっと頑張ってラウンドで打ち返す!!

バドミントン

皆さんの苦手なフォームやコースってありますか?

私はバック側が苦手ですね。
以前お話したと思いますが、背筋が学生の頃から弱くて・・・

高校生の頃に
小学生の背筋平均数値で先生の前で何度も計りなおした記憶があります・・・

腹筋は普通だったのですが、これによって起こる問題といえば
ラウンドで打ち返すと体が戻ってこられないという事ですね。

でも、この戻ってこられない現象は皆も「あるある」なんじゃないかな?
皆ラウンドでとるよりもバックで取りに行く事多くないですか?

ラウンドって何?
最初のイラストにあるように
バック側に飛んできたシャトルをフォアでとるフォームの事を言います。

まず、打ち方を説明していきます。

①体を後ろにそらして胸を張ります。
 この時、グリップには力を入れない。するとラケットのヘッドが後ろに倒れます。


②肘を耳に近づけるように上に引き上げます。
この時、肘は顔の前になります


③肘をその位置で動かさないように
肘を起点として肘から手を頭の上を通りながら床と平行に押し出します。
この時グリップを握るとラケットのヘッドが返ってくれます。

なんか簡単そう?
そう!!やることはとても簡単です
ではなぜみんなラウンドを使いたがらないのか

次は体の動きを見てみましょう。
大切なのは体を丸めない事

「なぜ丸めては、いけないの?」
体を丸めてラウンドの位置を打ってみて下さい。
ラケットが下がりネットに引っ掛かりませんでしたか?

ラウンドは丁度頭の上でとらないとネットに引っ掛かってしまいます。
頭の上でとるためには体をそらしてシャトル側に体を傾けてラケットを振ります。
この時に背筋と腹筋のバランスが悪いと後ろにかかった体重を前に移動させることが出来ず
「後ろにいったまま」になります。

よく、「おーい!帰っておいでー」って言われてましたよ・・・・
帰りたい気持ちがあるけど、色んなものが私を引き留めちゃってるんですよ
引力、重力、自分の体重とか・・・・・
ほんとモテる女は困っちゃうよね・・・

「ラウンドのメリット、デメリットはないの?」
メリットは、オーバーヘッドストロークでフォアで打つので強い球が出せる。
スマッシュ、ドライブ、クリアですね。


デメリットは、とれる範囲が少ない(頭から上のものしか取れない)、筋力が弱いとポジションに戻ることが遅くなる、シャトルを頭の上でとるのでシャトルの位置が見えず打つため感覚が大切になる。

「なんかデメリットのほうが多いのに練習する必要ある?」

正直、私は無理してでもラウンドでとったほうがいいと思っています。
特にダブルスは、ポジションに戻るのが遅くなっても移動範囲が少ないこともあり
大きな打撃にはならない事もありますし

女性が相手の時はバックで取りに行った時点で私なら前に体重移動させます。
後ろから後ろまでバックで飛ばせる人や、中間地点だとしてもバックで打ち返さないほど
強い球が出せる人はごく少数だからです。
「バックで逃げた!!(ネット際に落す)」って分かった時点でプッシュで決めに行きます。

ラウンドの体勢で取りに言ったらどんなに苦手だったとして
安易に前に詰めることが出来ません。
スマッシュやクリアーが返ってくるかもしれないのですから。

どうでしょうか?ちょっとラウンド練習してみようかと思いましたか?

もし少しでも練習してみようと思った方は
「ドライブ練習はバックでとらない。わざとバックにスペースを作ってラウンドでとるようにする」
を意識して下さい。
ここで気を付けることは「下はどこまでラウンドでとれるのか、どこの高さでどれくらいの速さなら自分ならとれるのかを覚えること。」

自分がとれる位置が分からないからラウンドでいけない
というのもあるんじゃないかな?

最後にポイントとして、右足は大きく前に出して体重が後ろにかかりすぎないようにバランスをとってください。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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もし、うまくいかずイライラしたら得意なショットを打って
今日はそのうまくいない練習をやめちゃおう

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