【検証】バドミントンで可動域が変わるとヘッドスピードはどのくらい変わるのか?スマッシュを速くするヒント

バドミントン

すごくむつかしい題名にですが、簡単に言えば「ラケットの動かす範囲が違うとヘッドスピードは変わるか」という検証をしてみました。
ちなみにヘッドスピードが変わるとスマッシュの威力が変わります。
ヘッドスピードが速ければ、シャフト(ラケットの細い部分です)がしなりスマッシュが早くなります
ちょっと博学に見せたくてこんな題にしてしまったテンです。

可動域とは

まず「可動域」と言われて思いつくのは「腕の可動域」ではないでしょうか?
腕の振り方も人それぞれありますよね?
腕の可動域を決めるのは腕の引き方になります。

下へ引くほど腕の可動域が大きくなります。
右のイラストの方が矢印が長くなっています。
なので、腕を沢山動かして可動域が大きいという事になります・。

次は「手首の可動域」

左がフライパン握りでの手首の可動域
右が包丁握りでの手首の可動域

手首の可動域が違うとヘッドスピードはどれくらい変わるかを検証してみました。
本当は、バドミントンのラケットでヘッドスピードが図れたらよかったのですがそういう機器をさがせなかったので、ゴルフでヘッドスピードをはかってみました。

検証!


使う道具
Maruman TITUS X-1 FLEX R 7I
(カーボンシャフトの柔らかいクラブを使っているという認識でOKです)
平均ヘッドスピードは37.9m/s
ミート率(真ん中に当たったか)1.22
この二つを検証します。

ゴルフでの手首の使い方ですが、上のイラストが手首を使わないで打った時の手の動き方
下の図が手首を使った時の手の動きになります。
バドミントンと似たような手首の使い方かなと思います。

手首を使わずに打った場合、ミート率1.19 ヘッドスピード30.8m/s

手首を使って打った場合、ミート率1.04 ヘッドスピード37.8m/s

ゴルフ歴2年にブランク8年なので、精度や打ち方が悪いのもありますが素人が打っても
手首を使うと使わないではヘッドスピードに差が出てきます。
プラス、ミート率にも変化があり手首を使わず打った方がミート率が上がります。

腕の可動域の検証で動画はないのですが
腕を大きく振れば ヘッドスピードが上がり、ミート率は落ちる
腕を小さく振れば ヘッドスピードは下がり、ミート率は上がる
分かりやすく言えば

ヘアピンは可動域の少ないショットです。
ラケットに当てやすいが早いショットではない
スマッシュは可動域が多いショットです。
ラケットに当てにくいが早いショットになります

まとめ

まず、私の性格で物を言うと
「強いスマッシュで相手にミスしてもらいたい」という気持ちが強いのでスマッシュは早くしたい。
が体幹が弱いのでミスが多い。
この二つを考えて
ミスを少なくするために可動域を少なくしたいが可動域を少なくするとスマッシュは遅くなる。
という矛盾を抱える。ではどうすればよいか

より大きい可動域はコンパクトにしてブレを少なくする。
つまり腕の可動域は少なくする。
強いスマッシュを打ちたいのでブレの少ない手首の可動域は大きく行う。
という結論に達します。

では、みんなも同じでいいのか?と言われればもちろんNOですよね。
体幹が強くて大きく振ってもミート率の高い人は、腕も手首も使えばいいのです。

スマッシュが遅くても良くて相手のミスを待つ人は、
手首も腕も小さい可動域でミート率を上げる。

など、色んな組み合わせを行えばいいのです。
ただせっかく検証したので、このブログを読んでいて手首をあまり使っていない人は
一度練習で手首だけを使ってクリアーを打ってもらいたいと思います。
楽に飛ばせるなあと思ったら手首を使って打つとスマッシュも早くなると思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
皆様の練習のお役に立てたら嬉しいです。

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